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パドックでも一頭だけ古馬のような雰囲気を出すほどの馬が寂しがり屋って可愛いすぎんか?
あのユタカコールで泣きそうになった。っていうかあれだよあれ!あれが俺が観たかった競馬の景色だよ!!
確かにです完璧です豊ちゃんお見事!
贅沢なインタビュー
武豊ジョッキーxキーファーズの印象が強すぎたけど友道調教師も本当素晴らしい
興奮して勝った習慣涙が出るほど嬉し勝った。
習慣🤔?笑
いちいち変換ミスに煽り入れるとかそっちが故意でやってるから頭悪い
@@taul0715 “瞬間”です
流石です豊ちゃんお見事。三復当たりました!
数々の著名な調教師が武豊を使わなくなってく中、友道厩舎だけは馬主の意向が強いとはいえ継続的に良い馬を依頼してくれてるよね。調教師とは名ばかりの奴が増える中、在厩で仕上げる数少ない厩舎だし本当素晴らしいよ。
オーナーサイドの要望も多いんじゃないかなとりあえず外人使っとけみたいな風潮は2000年代後半から続いてる。馬主の意向には逆らいにくいからね。馬主にこいつ降ろせって言われてもそんなら別の厩舎に移籍してくださいとまで言い切ったってのは昔は聞いたけど最近は中々ね…どこも苦しいのよ。
最近は友道さんは川田の起用が多いですよね😢豊さんのファンなので凄く悲しいです😭
馬が走るフォームを自らモデルチェンジしたんか、賢い馬やな、漫画の世界にでてきそうな馬、
ドウデュース日本ダービーおめでとう。次は凱旋門賞で世界一になってほしい。去年の日本ダービー馬シャフリヤールも凱旋門賞でると思うので今から楽しみ。🤩🤩
ストライド云々のくだりは結構重要な話だよなぁ今回のダービーでも距離的にどうか・・みたいな意見はちらほら目にしたしこれが本当ならマイルをこなすスピードを持ちつつも適性距離はさほど短くならないという夢のような展開の可能性が考えられるわけだが
直線までのストライドと、直線でのストライドとが違うのが一番良いかもしれませんね。ラストはあの回転の速いストライドは魅力ですし、海外など馬場の違いにも対応可能かもしれません。
パドック映像、すごい筋肉ブルンブルンしてる(笑
5:15 ここのやり取り好きです🤣🤣🤣3勝目ですよね?6勝目だよね?
アナウンサー可愛い。
2:46 あなたが可愛い♥
日本馬『初』の凱旋門賞制覇も夢ではないぞぉ!
友道先生の調整はピカイチ
ラッキーセブンでダービー7勝目をめざしましょう‼️
ピッチ走法で一完歩が大きくてマイルをこなせるだけのスピードがあって2400mまで走れるってこと…?
あのレースぶりなら2500mも全く問題ない
大丈夫だったね…!
口取り式みたら、関係者がシルバーとホワイトの勝負服カラーの出で立ちの人が多いね。やっぱり晴れの舞台は験担ぎかな。
友道先生、皐月賞おめでとう御座います㊗️
素人目にも分かるほどに、ドウデュースはゲートイン前落ち着き払ってましたね。
かなり早くゲートインして、長い間スタートを待たされてもじっとしてましたよね。この友道先生のインタビューにあるように、ドウデュースは、人と馬が近くにいるのが大好きで、いないと淋しがるんですよね。それも関係あるのでしょうね。昔、オグリキャップも同じで、人と馬がいるのが大好きで、ゲーム内で落ち着かないということは一度もなかったし、大声援のレースでも入れ込んだり、かかったりすることがなかったですよね。ラストランの有馬でも、ライアンやホワイトストーンな、有力馬の3歳馬(当時)たちは大声援でかかりまくってしまいました。結果、一周目からどの騎手も馬の暴走を防ぐべく手綱を引っ張りきりでスローペースとなり、オグリキャップに有利に働きかけました。有馬で終始あれだけ外々を回され観衆からの声を受けると、普通は直線バテバテになります。あのアーモンドアイも有馬の時は外々を回ってしまい、直線バッタリでしたよね。やはり精神的にドッシリ構えてない馬だと大観衆前のレースは難しいでしょうね。
@@sibatamisiatoko 詳しい解説ありがとうございます!ドウデュースですが、2歳王者の風格といいますか何か格の違いを見た気がします。超早熟ではなさそうで安心しました😮💨一概には言えないですが、ダビスタを96、97とかじったものとしてはssの偉大さには本当に驚かされます。結局のところ、ハーツクライもブラックタイドもステイゴールドもss産駒ですもんね...ところでオグリキャップは雑草的な血統でしたよね?オグリの特集動画を見た時、強さの秘密は心拍数だったそうですよ。まあオグリの勝負根性はみなさんご存知だと思いますが。
@@yutty-dz5ki オグリは、レースそのものがトレーニングで、地方でのダートや瀬戸口厩舎入厩後の数多いレースと怖ろしいほどの食欲で大きな心臓になったようですね。脚元さえ無事なら温泉に行かずにすんでたでしょうね。温泉により、普通の心拍数になっちゃって、90年の秋は惨敗続きのようでした。
@@sibatamisiatoko お久しぶりです。それ観た記憶があります。獣医さんが言ってましたよね?心拍数のお話を。
@@yutty-dz5ki オグリも血統的にはやはりマイルなんでしょうね。ただ、前述のように、通常とは異なる環境によって大心臓となり、距離がもつようになったのでしょう。短距離血統のキタサンブラックが、何故に天皇賞(春)レコード勝ちや有馬記念優勝が出来たのかは、やはり毎回の坂路3本駆け上がりなどの長期にわたる清水厩舎のトレーニングによるものなのでしょう。脚元が強くなければ不可能ですよね。同じことは、マグニチュードという短距離血統ミホノブルボンが、ダービー優勝や菊花賞2着を可能にしたのも、戸山為男厩舎の長期の徹底坂路トレーニングのたまものなんでしょう。だから、キタサンブラック産駒だから長距離強いとイクイノックスを安直に決めるのは怖いですね。まぁ、今後の体型がどうなっていくかにもよりますが。ドウデュースは、距離万能型で晩成型ハーツ産駒ですが、脚元と、トレーニングメニューによって今後の得意距離が変化していくでしょうね。すいません、調子のって長過ぎた文章になりました。本当にすいません。
日本仕様のディープじゃ凱旋門は無理だから、ハーツで楽しみ。
東インタビューでいっぱいいっぱいなりすぎ。もっと最初に友道さん祝福してほしいし、感動してほしいね。ダービー勝ったんだよ。すげーんだよ。ドウデュース凄かったよ!ほんとおめでとう
東信二じゃないのか
再生数が違うな😊
パドックでも一頭だけ古馬のような雰囲気を出すほどの馬が寂しがり屋って可愛いすぎんか?
あのユタカコールで泣きそうになった。
っていうかあれだよあれ!あれが俺が観たかった競馬の景色だよ!!
確かにです完璧です豊ちゃんお見事!
贅沢なインタビュー
武豊ジョッキーxキーファーズの印象が強すぎたけど
友道調教師も本当素晴らしい
興奮して勝った習慣涙が出るほど嬉し勝った。
習慣🤔?笑
いちいち変換ミスに煽り入れるとか
そっちが故意でやってるから頭悪い
@@taul0715 “瞬間”です
流石です豊ちゃんお見事。三復当たりました!
数々の著名な調教師が武豊を使わなくなってく中、友道厩舎だけは馬主の意向が強いとはいえ継続的に良い馬を依頼してくれてるよね。
調教師とは名ばかりの奴が増える中、在厩で仕上げる数少ない厩舎だし本当素晴らしいよ。
オーナーサイドの要望も多いんじゃないかなとりあえず外人使っとけみたいな風潮は2000年代後半から続いてる。馬主の意向には逆らいにくいからね。
馬主にこいつ降ろせって言われてもそんなら別の厩舎に移籍してくださいとまで言い切ったってのは
昔は聞いたけど最近は中々ね…どこも苦しいのよ。
最近は友道さんは川田の起用が多いですよね😢
豊さんのファンなので凄く悲しいです😭
馬が走るフォームを自らモデルチェンジしたんか、賢い馬やな、漫画の世界にでてきそうな馬、
ドウデュース日本ダービーおめでとう。次は凱旋門賞で世界一になってほしい。去年の日本ダービー馬シャフリヤールも凱旋門賞でると思うので今から楽しみ。🤩🤩
ストライド云々のくだりは結構重要な話だよなぁ
今回のダービーでも距離的にどうか・・みたいな意見はちらほら目にしたし
これが本当ならマイルをこなすスピードを持ちつつも適性距離はさほど短くならないという夢のような展開の可能性が考えられるわけだが
直線までのストライドと、直線でのストライドとが違うのが一番良いかもしれませんね。ラストはあの回転の速いストライドは魅力ですし、海外など馬場の違いにも対応可能かもしれません。
パドック映像、すごい筋肉ブルンブルンしてる(笑
5:15 ここのやり取り好きです🤣🤣🤣
3勝目ですよね?6勝目だよね?
アナウンサー可愛い。
2:46 あなたが可愛い♥
日本馬『初』の凱旋門賞制覇も
夢ではないぞぉ!
友道先生の調整はピカイチ
ラッキーセブンでダービー7勝目をめざしましょう‼️
ピッチ走法で一完歩が大きくてマイルをこなせるだけのスピードがあって2400mまで走れるってこと…?
あのレースぶりなら2500mも全く問題ない
大丈夫だったね…!
口取り式みたら、関係者がシルバーとホワイトの勝負服カラーの出で立ちの人が多いね。やっぱり晴れの舞台は験担ぎかな。
友道先生、皐月賞おめでとう御座います㊗️
素人目にも分かるほどに、ドウデュースはゲートイン前落ち着き払ってましたね。
かなり早くゲートインして、長い間スタートを待たされてもじっとしてましたよね。この友道先生のインタビューにあるように、ドウデュースは、人と馬が近くにいるのが大好きで、いないと淋しがるんですよね。それも関係あるのでしょうね。昔、オグリキャップも同じで、人と馬がいるのが大好きで、ゲーム内で落ち着かないということは一度もなかったし、大声援のレースでも入れ込んだり、かかったりすることがなかったですよね。ラストランの有馬でも、ライアンやホワイトストーンな、有力馬の3歳馬(当時)たちは大声援でかかりまくってしまいました。結果、一周目からどの騎手も馬の暴走を防ぐべく手綱を引っ張りきりでスローペースとなり、オグリキャップに有利に働きかけました。有馬で終始あれだけ外々を回され観衆からの声を受けると、普通は直線バテバテになります。あのアーモンドアイも有馬の時は外々を回ってしまい、直線バッタリでしたよね。やはり精神的にドッシリ構えてない馬だと大観衆前のレースは難しいでしょうね。
@@sibatamisiatoko
詳しい解説ありがとうございます!
ドウデュースですが、2歳王者の風格といいますか何か格の違いを見た気がします。
超早熟ではなさそうで安心しました😮💨
一概には言えないですが、ダビスタを96、97とかじったものとしてはssの偉大さには本当に驚かされます。
結局のところ、ハーツクライもブラックタイドもステイゴールドもss産駒ですもんね...
ところでオグリキャップは雑草的な血統でしたよね?
オグリの特集動画を見た時、強さの秘密は心拍数だったそうですよ。
まあオグリの勝負根性はみなさんご存知だと思いますが。
@@yutty-dz5ki
オグリは、レースそのものがトレーニングで、地方でのダートや瀬戸口厩舎入厩後の数多いレースと怖ろしいほどの食欲で大きな心臓になったようですね。脚元さえ無事なら温泉に行かずにすんでたでしょうね。温泉により、普通の心拍数になっちゃって、90年の秋は惨敗続きのようでした。
@@sibatamisiatoko
お久しぶりです。
それ観た記憶があります。
獣医さんが言ってましたよね?
心拍数のお話を。
@@yutty-dz5ki
オグリも血統的にはやはりマイルなんでしょうね。ただ、前述のように、通常とは異なる環境によって大心臓となり、距離がもつようになったのでしょう。
短距離血統のキタサンブラックが、何故に天皇賞(春)レコード勝ちや有馬記念優勝が出来たのかは、やはり毎回の坂路3本駆け上がりなどの長期にわたる清水厩舎のトレーニングによるものなのでしょう。脚元が強くなければ不可能ですよね。
同じことは、マグニチュードという短距離血統ミホノブルボンが、ダービー優勝や菊花賞2着を可能にしたのも、戸山為男厩舎の長期の徹底坂路トレーニングのたまものなんでしょう。
だから、キタサンブラック産駒だから長距離強いとイクイノックスを安直に決めるのは怖いですね。まぁ、今後の体型がどうなっていくかにもよりますが。ドウデュースは、距離万能型で晩成型ハーツ産駒ですが、脚元と、トレーニングメニューによって今後の得意距離が変化していくでしょうね。
すいません、調子のって長過ぎた文章になりました。本当にすいません。
日本仕様のディープじゃ凱旋門は無理だから、ハーツで楽しみ。
東インタビューでいっぱいいっぱいなりすぎ。もっと最初に友道さん祝福してほしいし、感動してほしいね。ダービー勝ったんだよ。すげーんだよ。ドウデュース凄かったよ!ほんとおめでとう
東信二じゃないのか
再生数が違うな😊